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卒業研究2004

今年度の本江研究室の卒業研究の題目が出揃いました。
中身は鋭意仕上げ中です。乞うご期待。
2月7日,8日に学内での発表会。
2月17日からせんだいメディアテークで展示会を行います。











笠井太雅染色壁——自己生成的な建築形態発生プロセスのデザイン——
木村宣仁グラフィティをどこに描くのか?——仙台市中心部におけるグラフィティの研究——
滝田真弓移動商店街「はこぶね」——「待つ」商店街から「行く」商店街へ——
田代慎一ドコンパクトシティ——複合都市型中央卸売市場——
玉谷里佳モノの『ものがたり』を伝えるカタチ——ものづくりショートフィルムとそのパッケージング——
辻村一義fluctuation/彷徨変異としての住宅群——
中嶋貴美江学生便覧のリデザイン——情報を再構築する——
松下有為ななめならず——五感で体験する商店街——
水野里美おろしまち時のしがらみ——卸町会館改修計画——

コメント (2)

みなさん、楽しみな題目ですね。

もとえ:

ありがとうございます。
看板倒れにならないように,みながんばっているところです。

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2005年01月15日 19:44に投稿されたエントリーのページです。

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