を読む。
渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ—筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち 』北海道新聞社,2003
生々しくて壮絶なルポルタージュ。障害者本人も,周囲のボランティアにとっても,普通であることは困難だ。ユニバーサルだとかノーマライズだとかバリアフリーだとか,やはりカンタンには言えないなぁと思ってしまうが,かといってことさらに困難さを強調することもまた,慇懃な差別の再生産ということになってしまうんだろう。
« アカデミーヒルズ六本木ライブラリー | メイン | FM1, 2004.4.12 本日開講 »
を読む。
渡辺一史『こんな夜更けにバナナかよ—筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち 』北海道新聞社,2003
生々しくて壮絶なルポルタージュ。障害者本人も,周囲のボランティアにとっても,普通であることは困難だ。ユニバーサルだとかノーマライズだとかバリアフリーだとか,やはりカンタンには言えないなぁと思ってしまうが,かといってことさらに困難さを強調することもまた,慇懃な差別の再生産ということになってしまうんだろう。
このエントリーのトラックバックURL:
http://motoelab.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/430
コメント (1)
この本,大宅壮一賞をとりました。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20040414ic21.htm
投稿者: もとえ | 2004年04月15日 14:10
日時: 2004年04月15日 14:10