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CD-ROMをもっているんですが、クラシック環境でないと動かない。これだけのためにクラシック環境を入れるのもどうかと。
なんとかコンバートできないのかなぁ。

ちなみにMetaCardのランタイムアプリです。
MetaCardってもうないみたいだし。ぐうう。

画像ファイルそのものは、ベタに入っているので開けるんですが、何の写真かわからないと意味ないし。

コメント (7)

もとなが:

Revolutionて環境のエンジンとして買われちゃったんですね。
http://www.runrev.com/Revolution1/downloads.html
30日デモで動くみたいです。
↓いけそうな気配もありますが
http://homepage.mac.com/udi/RunRev/E02-RevForMetaCard.html

もとえ:

Revolutionのトライアル版試したんですが、開けないんですよ、GBCのスタックが。何かやりようがあるのかもしれませんが、深く追求できていません。
GBCは商品なんで、簡単に中を開けられないようになっているのだろうとは思われます。
こんなふうにやってみたら、などというアイデア募集中。

もとなが:

metacardもrevolutionも使ったことないからわかんないんですけど、

あるスタックへ飛ぶ、という命令のみ書いたスタックを作ってプレーヤー化して実行する。

というのはどうでしょう。開発環境で開くのではなく、実行環境で実行する。

あ、デモ版だとプレーヤー作れないのかな。

昔、68kプレーヤーのDirectorムービーをPPCネイティブで実行したくて、というような状況(よくおぼえてない)で、そういう方法でやってみたことがあります。でもmetavardとrevolutionは互換性があるだけで、フォーマットは別物だとしたら無理かも。

初めまして。
MetaCardとRunRevの関係の話のようですが。

MetaCardでアプリケーション・コンパイルして有るとRunRevからは開けません。

アプリケーション・コンパイル以前の生ファイルの場合は、拡張子を「.rev」に変更すれば、RunRevから開けます。

RunRevのデモ版(30日間試用版)でも、プレーヤーの作成は可能です。ちょっと工夫が要るかも知れませんが。


RunRevは以前からMetaCardをエンジンとして使っていました。両者は今も、開発者同士で深いつながりがあるようですから、話題になっているスタックも今後はRunRevでアップグレードという事は考えられます。MetaCardがRunRevに買われたから、MetaCardはおしまい、ということは無いと思いますよ。現にMetaCardのMLは活動を続けてますし。


詳しい経緯も判らぬまま、口を挟んでしまい申し訳有りません。少しでも参考になれば幸いです。

もとえ:

はじめまして YOKOTAさん。
コメントありがとうございます。

件の商品ですが,アプリケーション・コンパイルされているのだと思います。拡張子も付いていませんし,Finderの情報での種類もclassicアプリケーションです。
とりあえず,おとなしくクラシックで使うことにして,またGBCの開発元にはRunRev版を要望してみたいと思います。

ともあれ,ご教示ありがとうございました!

もとえさん

Finder情報からいうと完全にクラシック・アプリケーションですね。MetaCard、RunRevはウインドウズもMacOSもOSXも一挙にコンパイル可能なので、OSX版があっても良さそうですね。

話は変わりますが、もとえさんの書かれていたectoをダウンロードして試しています。快適ですが、時々止まってしまうようです。それと、リストに現れたエントリーを選択すると文字化けが起きるのですが、やはり設定が間違っているのでしょうか。

今後とも宜しくお願いします!

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2003年12月09日 00:55に投稿されたエントリーのページです。

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