« 携帯電話を水没させました | メイン | 建築ITコミュニケーションデザイン論, 2008-06-25 »

『速度と政治』

の読書会、2回を終了。

表面にこってりとまとわりついたヴィリリオ節をぬぐい取ると、案外クリアな構図のストーリーであることがわかる。
が、ヴィリリオ節をぬぐってしまうと、ほとんど読む意味がない。落語の「初天神」で、着物を汚すといけないからと、子供のだんごの蜜をなめてしまうおっちゃんが想起される。


"速度と政治―地政学から時政学へ (平凡社ライブラリー (400))" (市田 良彦, ポール・ヴィリリオ)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://motoelab.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/1991

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年06月25日 11:49に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「携帯電話を水没させました」です。

次の投稿は「建築ITコミュニケーションデザイン論, 2008-06-25」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。