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MacJournal5からの投稿テスト

1. タグ込みでコピペしたもの。

<a title="MacJournal5からの投稿テスト (Motoe Lab, TU)" href="http://www.motoelab.com/blog/20080130092134.html">MacJournal5からの投稿テスト (Motoe Lab, TU)</a>

<a title="エルゴソフト (Motoe Lab, TU)" href="http://www.motoelab.com/blog/20080129190743.html">エルゴソフト (Motoe Lab, TU)</a>

2. 下記は Edit/Insert/Link から入れたリンク。

エルゴソフトの記事

3. 下記の段落は,Format/Font/Blockquote で調整したもの。

バージョンアップ費用などを,冗談まじりに「お布施」とか「税」などという言い方をすることがあるが,これは案外本質をついた言葉遣いだと思う。料金と引き換えに商品を買い取るというのとは違って,「生態系」を維持するための費用を負担しているというイメージが確かにあるのだ。
※ 1 はリンクにならなかった。 MacJournal/Preferences/Advanced の HTML Exporting の Escape < and > のチェックを外すとどうか? → だめだな。やっぱりタグではないことにされてしまう。

2 と 3 は,期待通り HTMLに変換された。

記事のタイトルを書き換えたが,新しい投稿にはならず,上書きされた。

ブログ投稿のエディタには,今は ecto 2.4.2 を使っている。ectoでは,タグが見える HTMLモードで書いている。RichTextモードだと,どうも不安なのだ。カスタマイズしたタグ打ち込みコマンドもあるんだが。MacJournalでは,どうやるんだろうか。

MacJournal5 のフルスクリーン編集モードが評価が高い。同感だ。私も原稿を書くときはWriteRoomを使ってフルスクリーン編集をやっている。たしかに集中できる。(以前のバージョンはフリーだったが,今のWriteRoom2は25ドルもする。)

ectoでいいし,WriteRoomでいいじゃん,今でもやれてるじゃん……と,私の中の人はいう。

MailやiPhotoやiTunesのように,ひとつひとつのファイルではなくて,塊としてデータを扱うことが多くなってきた。テキストファイルだけが,ドラフトを含めて,ディスクのあちこちに散在しているのがあまりよろしくないと感じられるようになってきたことが,MacJournalのようなソフトに手を出してみる理由でもある。

追記: MacJournal5からの投稿(具体的には、上の映画の記事)をecto2に読み込んでで見ると、全部の文字が実体参照になってる。 orz

追記:MacJournalに貼り込んだ大きな写真をリサイズできないのだが……

コメント (2)

Fastladderでは以下のように表示されております
http://gyazo.com/56abcf1e960d1b0ac2ba4707a85dbf9e.png

もとえ:

ありゃ、GoogleReaderでもタイトルは化けますね

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2008年01月30日 09:21に投稿されたエントリーのページです。

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