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ソーシャルアパートメント

ってのがあるんだそうで、メモ。

実質は昔からあるゲストハウスと同じ。どうやら、グローバルエージェントという会社がブランドにしようとしているもののようだ。

女性の入居者の方が多い、とGIGAZINEの記事にあるが、私は意外とは思わないけど。

追記:
Open Aの馬場正尊さんの仕事でした。知らなかった。以下の記事に詳細。
第3回 mixi(ミクシィ)を住空間化してみたら? - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

風呂トイレ共同=貧乏物件…という認識を変えるための新しい名付けが「ソーシャルアパートメント」。うまい名付けだと思う。

mixiになぞらえられるものにはきっと、同様の「mixi疲れ」も生じるだろう。そのケアに建築はどう機能しうるだろうか。基本的には個々人の共同生活リテラシーの問題だとしても。

関連リンク:
SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント

[東京]読売ランド前駅のゲストハウス「ソーシャルアパートメント読売ランド」(株式会社グローバルエージェンツ) -ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産

コメント (3)

匿名:

戸塚の物件なら詳細はこちらで見れますね。
http://www.realtokyoestate.co.jp/news/hodogaya/hodogaya_01.php

けっこう人気あるそうです。

naka:

おっと匿名でコメントしてしまいました。

もとえ:

おお、OpenAの仕事だったのですか。
知りませんでした。
デザイナー誰かなと記事見て思ってたんですが。

他のソーシャルアパートメントもOpenAなのでしょうか?
似てるからそうかな。

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2007年04月03日 14:15に投稿されたエントリーのページです。

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