« 「ユビキタスネット社会の実現に向けた政策懇談会」発足 | メイン | デザインプロセスの中間成果物の魅力 »

「建築とロボティックスの融合 〜情報化から空間知能化へ〜」の記録

が公開されてました。昨年10月に本江が「環境情報としての建築」というお題でプレゼンテーションした日本建築学会のシンポジウムです。

こちらの主催者による記録をご覧ください。

via 渡辺朗子研究会

カリキュラム改訂のための作業をしていて発見。あるなら教えてくださいよー(笑)>渡邊さん

しかし,SFCのカリキュラムも相当に錯綜してますね。学生がよく付いてこられるものだなぁと逆に感心。

宮城大学のはSFCよりはずっと単純だけど,さらに分かりやすくしようということになってます。それ自体は間違いじゃないだろうけど,明快であることと平易であることは違うしなー。ある程度難しいのはしょうがないつうこともあるように思われ。

我ながら歯切れ悪いや(爆)

About

2004年03月03日 20:00に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「「ユビキタスネット社会の実現に向けた政策懇談会」発足」です。

次の投稿は「デザインプロセスの中間成果物の魅力」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。