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円筒状の街頭ディスプレイ


円筒状の巨大テレビ会議システムで、世界のさまざまな都市に「ワープ」 wired newsより。

費用は広告であがなわれるとのことだが、「1台当たり約200万ユーロ[約2億6000万円]」というのはなかなかの値段だな。バンダリズムへの対策もあって、屋外への設置は難しいのではないか。

また、この画像のように鮮明でシームレスというわけにはいかないのではないかと思うけど、円筒状の外側をディスプレイに使うというのはあんまりないし、また人物が原寸大で映るってのもよさそうだ。

開発はオーストリアのTholos Systems

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2003年10月23日 19:23に投稿されたエントリーのページです。

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