と題して、日本オフィス家具協会(JOIFA)主催のイノベーションオフィスコース2018 in 仙台にて、講演する機会をいただきました。
大それたタイトルですが、本江研究室でのワークプレイス研究の一端をご紹介するとともに、ブルペンオフィスから始めて、オフィス・デザインの歴史を、仕切られた空間と滑らかな空間が相互に交代していくダイナミックなプロセスとして概観しました。
業界団体の集まりでしたが、多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。