15.Alternative Office Book発刊(01/10 17:12)


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『Alternative Office Book #1, #2』の実費での頒布をはじめます!

2017年1月10日

郵便での申込み受付、ゆうメールまたはレターパックライトによる送付となります。


どうぞ手に取ってご覧くださいますように。

2016年9月17日

<画像:表紙3>

このたび、東北大学本江研究室は(株)岡村製作所オフィス研究所と共同で、はたらく中での「行為」からワークプレイスを捉える“Alternative Office Book”を発刊いたしました。

本書は建築、空間、家具からオフィスを捉えるのではなく、また、学術的な論文投稿や学会発表などのアカデミックなチャンネルだけで社会に情報公開するのではない形式からオフィスについて語ろうと、“Alternative”の名を冠しています。

今回取り上げたのは「Session」と「Switch」の2つの行為です。

<画像:本のつくり>

まず“#1 Session”は、音楽のセッションのように意見が活発に交わされ、思いもよらなかったゴールに至るような「会議」をするためにはどうすればいいのかという疑問からスタートしています。世の中には抱えている問題に周囲の多様な人たちの関心を集め、議論を起こそうといろいろな工夫をしながら活動している人がたくさんいます。そうした現場にうかがい、お話を聴かせていただくことから始めました。

<画像:Session 本文2>

また、「プレゼンテーション後の議論を活性化するにはどうすればいいのか」といった、わたしたち研究室での実験についてもやわらかくかみ砕いて盛り込んでいます。


<画像:Switch 分解>

2冊目の“#2 Switch”は、「いつでも」「どこでも」「だれとでも」はたらけるようになったと言われる現代において、多くの人はそれぞれを自分のスケジュールや気分、仕事の内容などにあわせて、それらを切り替えながらはたらいています。ただし、切り替えのタイミングや前後の変化にはたくさんのバリエーションがあり、自分の周囲の人がどんなに巧みに切り替えながらはたらいているのかということを意識することは少ないのではないでしょうか。

本書には「フリーアドレス」「テレワーク」といった以前からある切り替えとともに、昨今増えてきている「多拠点就業」や「移住」についてもスポットをあて、取材を行いました。


<画像:Switch 本文1>

また、仮想的に視環境を切り替えられる装置をつくって、利用状況や作業への影響を検証した研究室の実験についても盛り込んでいます。

<画像:背表紙>

学生と社会人が、少人数で取材からライティング、構成、デザインまで手作りですすめたため、多少稚拙な部分もあるかと思いますが、その分、他では味わえない本江研究室ならではの視点や濃い部分も味わっていただけるのではないかとひそかに期待しています。


<画像:Switch map4 3>



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