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2016年10月 アーカイブ

2016年10月01日

せんだい3.11メモリアル交流館が、2016年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

せんだい3.11メモリアル交流館が、震災復興メモリアル施設として、2016年度のグッドデザイン賞を受賞しました。 2f gallery 2

photo: Kazuhiko Monden

http://www.g-mark.org/award/describe/44362

下記の審査講評をいただいております。

東日本大震災の5年後に,熊本で大きな地震があったように,自然災害は必ず繰り返す。人々がそれに対していくためには,震災の記憶を継承し,共有していくことが大切だが,その場は,何度でも,あるいは遠くからでも,立ち寄りたくなる場とならなければならない。このプロジェクトは,その課題に真摯に取り組んだものであろう。

館のデザイン・展示等は、仙台のクリエイターで編成されたプロジェクトチームが手がけました。

デザインチームの詳細については、館のホームページ「施設概要」に記載があります通り、 本江は全体のプロデューサとして関わっています。

http://sendai311-memorial.jp/about/overview/

せんだい3.11メモリアル交流館は、仙台市営地下鉄東西線の海側の終点、荒井駅の構内にあります。仙台駅から13分ほどですので、仙台にお越しの際はぜひお立ち寄りください。そして、ここを出発点として、沿岸部の被災地を訪れ、今も残る震災のインパクトと復興の現状をご覧いただきたいと思います。

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2016年10月03日

西河村ワークショップ

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大学院の授業「都市・建築設計2」のために小野田さんや土岐さん、学生たちと中国に来ている。 清華大学、浙江大学、中原大学と協働するワークショップだ。

来ているのは、河南省信陽市 新県 西河村→地図

ざっくりいうと、中山間部の寒村を改修して里山観光の拠点として開発しているところ。毛沢東時代の倉庫や茶油絞りの工場を食堂やカフェに改造し、ホテルはこじんまりしたのを一つ作り、あとは民家を残している。

国慶節の連休ということもあって、3万人/日もの賑わい。通常の週末は3000人/日くらいだそうだ。

とはいえ、基本的に都会の喧騒を逃れて来る場所なので、家族連れで来て川で遊んだり、散歩したりして、農家の民宿「農家楽」に泊まって、ワイワイとご飯食べて、帰る。目立ったお土産物があるでなし、いたってのんびりとしている。

Wifiはあるものの、短期契約したVPNサービスは切れ切れで通信環境が整わず、また度々停電もしているので、諸々連絡が遅れがちになりそうです。関係各位におかれましては何卒ご海容くださいますように。

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近くに丁李湾村という村もあり、この空間も大変印象的だった。

集落の南面に大きな池があり、桟橋に降りていく二筋の石段の間が大木の木陰になっていて、村のメインストリートの視覚的焦点になっているのと同時に、居心地の良いインテリアを感じさせる樹下空間となって、絶妙なパブリックスペースになっている。私にとって忘れがたい場所のひとつとなった。

2016年10月15日

MacBookPro 15-inch Mid 2010、SSD換装再び

MacBookPro 15-inch Mid 2010、SSDにシステムディスクを移行」という記事を以前書いたことがあり、今でも時々検索にかかって読まれているようだ。

このマシンが起動しなくなった。

Cmd+R 起動で現れるはずのリカバリーシステムも出てこない。

ファンが急に回ったり止まったりするばかりで、まったく起動しない。

Cmd+Opt+R でインターネット経由のリカバリーシステムで起動すると一応は立ち上がった。

しかし、Disk Utility で内蔵SSDを診るが、修復プロセスを完了できない。無理です的なエラーを吐いて止まってしまう。消去も途中で止まってしまう。

SSDが物理的にダメになったのだろう。

TimeMachineのバックアップには 二週間ほど前のデータがあることを確認した。まあ少しくらいはしょうがない。 もとより、機微データを除く作業ファイルやメールやスケジュールはみんなクラウドにあるので、ディスクのクラッシュが以前のように深刻な事態ではなくなっている。アプリ関係の再設定が面倒だというくらいかもしれない。

もう一台のMacで以下の準備をしておく。パソコンが一台しかない環境だと、ここで詰んでしまう。自分のでなくてもいいので、いざとなった時に助けてもらえるような、類似の環境があるといい。それがプロのジーニアスバーでももちろんいいし、自分である程度できるなら友達のでもいい。

新しいSSDをamazonで買う。だいぶ安い。明日届く。

いちいちネット経由のリカバリーシステムで起動するのは大変なので、起動用のUSBメモリを作っておく。これに案外時間がかかる。一時間ぐらいか。

出来上がった起動USBメモリからの起動できることを確認。ここからも内蔵SSDは修復も消去もできない。

参考: macOS sierra 起動 USB 作成方法


新しいSSDが届いた。

MacBookProの裏蓋を開ける。#0のプラスドライバーだけで良い。長いネジと短いネジがあるので外した後、位置を間違えないように並べておく。

内側のSSDを固定している橋状のパーツを外して、SSDを外す。コネクタもまっすぐ引けば外れる。

古いSSDの側面から4本、固定用の突起がある。

これを外すのはトルクスドライバーの6番。トルクスドライバーは特殊なものだが、ホームセンターで入手できる。先の0番のドライバーもそうだが、精密なものほど精度が高くないといけないので、安物の工具ではダメなので、JISのついた精度の高い工具を使いたい。

外した突起4本を新しいSSDに付け直す。

あとは裏蓋を閉めて、ネジ止め。


作っておいたUSBの起動ディスクをさして起動。内蔵SSDは空っぽなので、すぐにUSBのシステムを見つけるので、USBのシステムで起動する。

アプリの選択画面になるので、ディスクユーティリティを選択。内蔵SSDを消去。フォーマットは、Mac 拡張(ジャーナル)(←英語表示だったかも)、GUID。名前はなんでもいい。

消去=初期化が終わったら、ディスクユーティリティを終了。アプリの選択画面に戻る。

OSのインストールを選択。20分ほどでインストールが終わると、内蔵SSDから起動する。

インストール後の最初の設定の途中で、まっさらから作り直すのか、バックアップから復元するのか、を選ぶ画面になるので、バックアップディスクを選んで進む。最新のパックアップを選ぶ。

アプリや各種設定、複数いる場合はどのユーザーか等、戻すバックアップを選ぶ。 古い自分とお別れするチャンスなので、いらないユーザは戻さなくてもいい。

結局私の場合は、無線LAN経由で200GBくらい戻すことになった。今放置して進行中。復元は単純なコピーではないからか、結構時間がかかるのでそのつもりで。

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