Motoe Lab, TU

micafé #4 2010-11-19 佐野芳彦さんを迎えて
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第４回micafé （ミカフェ）のご案内

　冬の足音がもうそこまで来ているような寒い日が多くなってきました。みなさま、
お風邪などひかれていませんでしょうか？
　先日、第３回を好評のうちに終えたばかりですが、引き続き、第４回micaféの
ご案内をお送りさせて頂きます。
　第４回micaféは、作曲家で、音楽と情報のコラボレーションに取り組んでいる
佐野芳彦氏をゲストスピーカーにお招きし、佐野さんが考案した新しい音楽の単位
「サウンドセル」についてのお話を中心に、私たちの身体と音楽について考えます。
ぜひお誘い合わせのうえおでかけください。

■　テーマ：「HAPTICな音楽」 

■　ゲストスピーカー：佐野　芳彦氏（作曲家） 

■　日時：11月19日(金) 18:00-20:00
■　会場：せんだいメディアテーク　７Ｆ　goban tube café
　　http://www.smt.city.sendai.jp/info/access/
■　参加費：500円（ワンドリンク付き）＊事前申込不要
■　主催：身体メディア研究会
■　協力：せんだいメディアテーク／東北大学大学院情報科学研究科
■   問い合わせ先：micafe22@gmail.com　（坂田）
■　HP：http://www.media.is.tohoku.ac.jp/micafe/
 
なお、今後は、社会学の毛利嘉孝氏、写真家の港千尋氏、教育学の上田信行氏など、
多彩なスピーカーをお招きする予定です。どうぞお楽しみに！

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SSDが一般公開でおこなうレクチャの告知です。

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せんだいスクール・オブ・デザインは、11/24(水)19時から、
第1回SSDハウスレクチャーを開催致します。

SSDハウスレクチャーは、せんだいスクール・オブ・デザインのプログラムの一環として、
「建築を軸としながら様々な表現領域と連携する創作活動を行うクリエイターをお招きし、
議論を交わします。2010年度秋学期のテーマは「横断する思考：建築、映像、美術、デザイン」です。

第一回目は、建築からデザインへ拡張した活動をするトラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏と
禿真哉氏をお招きして、建築をはじめ、インテリア、舞台美術、家具、紙のプロダクト「空気の器」、
グラフィック・デザイナーとの共同作品など、多様な展開を試みる活動について伺います。
www.torafu.com

ご多忙中とは存じますが、ぜひご出席頂けますようお願いいたします。

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第1回SSDハウスレクチャー
日時：11月24日（水）19:00～21:00 （18:30開場）
講師：鈴野浩一・禿真哉（トラフ建築設計事務所）
コーディネイター：五十嵐太郎・堀口徹（東北大学）
会場：house／阿部仁史アトリエ（仙台市若林区卸町3-3-16）
一般公開｜入場無料（懇親会費500円）
申込締切：11/19(金)
申込方法：お名前・所属先をご明記のうえ、lecture@sendaischoolofdesign.jpまで
メールにてお申し込みください。
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なお、以降のSSDハウスレクチャーは、12/21(火)はBankART1929代表の池田修氏、
来年1/20(木)は建築家で早稲田大学芸術学校校長の鈴木了二氏をお招きする予定です。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
レクチャーのご取材やご掲載も合わせて、ご検討頂けましたら幸いでございます。
皆様のご臨席を、心よりお待ち申し上げております。